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【録画時間とハードディスクの容量についてのヒント】
ハードディスクの容量に対して何時間録画できるのか確認しました。
カメラ2台
ハードディスク容量 500GB

解像度       1080P
ビットレート   5Mbps
フレームレート 25枚/秒

カメラの設定画面

以上の条件で撮影を続けた結果、ハードディスクに110時間(約2.5日)録画することが可能でした。

解像度、ビットレート、フレームレートは設定画面で数字を変更することが可能です。
上記の条件数字をそれぞれ半分にした場合、8倍録画することも可能です。
但し、解像度についてですが、弊社のカメラは1080P固定のものとなっております。
解像度を720Pに設定すると画像が乱れる可能性があります。
その点をご了承いただいた上でハードディスク容量の選定の参考にしてください。

【解説】
● HDDについて (アイシルからHDD付きで購入した場合は設置済みです。)
SATAのタイプのHDDはコネクタ部分が下記のようになっています。このタイプのものを購入してください。
 
 購入されたHDDに適合する取付用ネジもお忘れなく調達してください。
 
 内部にHDDを設置する必要があります。筐体の4か所のネジを外します。
 
 下記の様に配線し、底部から4か所HDDをネジで固定してください。
 

● 電源とモニター、マウス 
 専用の48VのACアダプタを挿し、VGAケープルでテレビなどのモニターと接続してください。HDMIでも結構ですが、フルハイビジョンのものを接続しないと画面の一部が見えないことがあります。
 
 テレビの方も接続し、適切に入力切替をしてください。
 
 レコーダの電源をいれると画面が現れます。
 
 レコーダに付属のマウスを接続します。背面でも良いですがフロントのコネクタが便利です。
 

● ログイン
 レコーダの電源投入当初はログインしかできない状態です。
 
 マウスでLogin をクリックします。
 
 User admin で Password はなにもいれないまま Login を押します。
 
 (もしなにか文字を入れる場合には ソフトウエアキーボードを利用できます)
 
 言語の選択ではEnglishでOKを押します。(日本語はありません)
 
 表示設定では NTSC と 1920_1080[60Hz]の状態でOKを押します。
 
 ネットワーク設定では 192.168.0.187 、255,255,255,0、 Default Gateway では 192.168.0.1 でOKを押します。
 
 これでメニューが使える状態となります。
 

● ハードディスクの初期化
 初めてHDDを使用するときやディスクの内容を全部消去したいときにはハードディスクをFormatしてください。Formatすると消去した内容は復帰できませんのでご注意ください。
 マウスでメニューの設定を押してください。
 
 現れた画面で System のHDD Setting を選んでください。
 
 画面中央に、設置されたHDDの情報が表示されます。チェックマークを入れてください。
 
 画面下部の Format の領域を押してください。
 
 本当にFormatをしますかと聞かれたら確認の上、Yesを押してください。
 
 Formatが終わったという画面ではYesと答え、システムを再起動しますという画面(下記)でYesと押してください。
 
 再起動が終わるまでお待ちください。

● パスワードの変更
出荷時にはパスワードは空ですので、パスワードをいれなくてもログインできます。オリジナルのパスワードを設定して、知っている人しか操作できないようにすることが可能です。パスワードは必ず、忘れることの内容に、記憶か記録をしてください。
下記はパスワードの設定方法です。
○ 設定のアイコンを押します。
 
○ 現れた画面のAccount - Account Setting から、User Nameの欄の対象の項目を選びます。図ではadminを選んでいます。
 
○ Modify Userを押します。
 
○ 現れた画面のPasswordとConfirm Password の欄に新しいパスワードを2回、同じものを記入します。例では1111と入れていますが、表示はされません。OKを押します。
 
○ OKを押します。
 
○ OKを押します。
 
○ いったんログアウトされると、次のログインからは新しいパスワードが必要になります。
 

● カメラの接続と録画
カメラとは、背面のコネクタとをLAN用のケーブルで接続します。カテゴリー5Eか6で、配線が長い場合には品質の良いケーブルを使用します。1本の配線 で画像データと電源が接続できます。TCP/IPの技術を使いますので接続するだけではつながりません、ソフト的なIPアドレスを合わせる作業が必要です のでこれを行ってください。

○ レコーダを起動し、ログインしてください。
○ カメラを接続してください。カメラは4台つなげられます。複数あるときは必要数すべて接続してください。


○ 画面上でマウスを右クリックしIP Channel Setting のAutoを選んでください。


○ つぎの画面ではYesを押してください。


○ つぎの画面ではOKは押さず、終了するまでおまちください。


○ Save successfully と出たら OK を押してください。


○ しばらくするとカメラが撮影する映像が現れます。カメラが複数接続されている場合は複数の映像が現れます。


この状態で録画が自動的に始められます。録画中は、各カメラのモニター画面の右下に赤い丸が表示されています。
    
カメラの番号は、接続するコネクタの名称にはよらず、接続した本数だけ、Ch1すら2,3,4と順に割り当てられます。
LANの配線が一時断となっても、再度接続すればもとに戻ります。
これ以降、電源を切って再度投入しても録画は行われます。またログインしなくても録画は行われます。

● 画面の拡大
4画面同時だと細かいところが見難くなりますが、1チャンネルだけをみたり、さらにそれを拡大することができます。
○ 4つの画面のうち、拡大したいものの上でマウスをダブルクリックしてください。そのチャンネルのみが表示されます。

さらに拡大したい場合にはマウスのホイールを向こうに回します。

逆回しは縮小、ダブルクリックするともとの4画面に戻ります。

● 時間や装置の動作状態の変更
○ 機器が動作し、ログインしている状態で、マウスで設定のアイコンを押してください。
 
○ DEVICEのウインドウ゛が開きます。Device Info,の中で、時間や日付けは画面したのほうにあります。Device Time の所要の数字をマウスで選択し、上下矢印キーで変更します。Time Format やDate Formatもご希望の形式に変更することができます。

ほかの項目は、変更できないものや、アイシルでは動作をサポートしていないものですので変更しないでください。
とくにStream Type は 4[1920*1080]+sub[96*576]+rRef.+1Play からずれるとカメラの映像が乱れますのでご注意ください。
○ Deviceのメニューの中の System Version には設定項目はありません。PTZ は本装置には無関係です。DST は夏時間設定ですので日本では必要ございません。
 
設定を適用するにはApplyを、適用の上終了するにはOKを押してください。

● カメラ各チャンネル毎の設定
カメラ毎に名称、明暗。時間表示を設定できます。設定のChannel - Display Setting で行います。
○ Channel で対象の映像位置を選びます。Channel1から4。下図は、Cannel1の名前を駐車場ということでPARKINGにしてあります。Show NameやShow Dateのチェックをはすずと表示されなくなります。OSD Position は表示の位置を変更するものですが、アイシルではサポートしていません。

Image Settingは明るさなどを変更できます。Dafault は製品自体が持っている初期状態に戻します。

Copy toで一つのチャンネルに対して行った内容を他にも移行させることができます。

設定を適用するにはApplyを、適用の上終了するにはOKを押してください。
 
● 撮影に関する論理的数値設定
 設定のChannel- Video Parameter画面内の設定は出荷時のままで運用してください。知識のある方はご自身の裁量で変更することは可能です。
 

● 撮影時間や領域、条件の設定
 初期設定では録画はすべての時間で行われるようになっていますが、録画するしないは設定できます。1週間単位で、日ごとに、各カメラ別々に、録画するかしないかの設定をすることができます。
時刻の設定は下記の様です。
○ Channel - Schedule Record の画面で 希望のChannelを選んでからAll DayRecordingのチェックを外します。下部のScheduleが選ばれていることを確認し、マウスを使って録画したい時間帯を選びます。左ク リックしながらドラッグすると時間帯追加で、右は減少です。




 あるいは、Record Timeを選べば数値で設定することもできます。


 画面に動くものがあるときだけ録画するには下部のMotionを選び、同様にドラッグして時間帯を選択します。(この機能はアイシルでは動作のサポートをしておりません)


 どの位の動きの多さで録画するかのレベルはSensitiviti をスライドして調節できます。


 画面中のどの部分が動くことで録画をするかの範囲を選ぶには Area SettingsのSetting をクリックし、現れた画面で マウスでドラックして設定します。


設定を適用するにはApplyを、適用の上終了するにはOKを押してください。

● 再生について
録画したものを再生することができます。
現在録画している動画、また過去に録画した動画を再生することができます。

録画した動画を再生するにはplaybackを選んでください。


画面右のカレンダーから再生したい日付を選択します。
赤くなっている日付が録画された日付です。


カレンダーの上にチャンネル選択画面があります。
再生したい動画を録画したカメラのチャンネルを選択します。(チャンネルはひとつしか選択できません)

下の青い部分が録画されている時間帯です。

playを押すと動画が最初から再生されます。


動画を再生したときの画面



再生したい時間から再生することも可能です。
再生したい時間にカーソルを合わせてダブルクリックをしてください


アイコン説明

Backward…動画の最後からコマ送りで再生します
Play…動画を再生します
Stop…動画の再生を停止します
Slow…再生速度を遅くします。最大1/16倍。
速さを変えるためにはSlowをクリックして調節してください。
Fast…再生速度を速くします。最大16倍。
速さを変えるためにはFastをクリックして調節してください。
FramePlay…動画を一時停止します
Snapshot…動画のスナップショットを撮ることができます。
Backup…動画のバックアップをとることができます。
FullScreen…動画を最大化して再生します。
Volume…音量の調節を右のバーで調節できます。(但しアイシルの商品ではサポートしておりません)

● レコーダの初期化
 いろいろな設定変更をした後、レコーダを初期化=工場出荷時の設定を復元することができます。初期化するとご自分で設定した内容は復帰できませんのでご注意ください。
 マウスでメニューの設定を押してください。
 
 現れた画面で System の Recovery Configration を選んでください。
 
 画面中央に、3択のボタンが表示されます。一番下の Default をクリックしてください。
 
 新規に現れた Default の画面で ALL をクリックしチェックマークを入れてください。
 
 本当にrestoreをしますかと聞かれたら確認の上、Yesを押してください。
 
 システムを再起動しますという画面(下記)でYesと押してください。
 
 再起動が終わるまでお待ちください。

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